爺「そう思うじゃろ?だがシヴァリング・アイルズでは彼の常識は通用しなかったのじゃ、彼が武器を持った敬意を説明しよう」
シヴァリング・アイルズへと降り立ったセガール、彼が住民の話を無視して立ち寄った門で最強の敵に出くわしたのであった。
※('-')なにこれでかい・・・
門より外へ出ようとする者を、次々になぎ倒してくゲートキーパー。無敵の格闘能力もゲートキーパーの前に通用しないのであっt
たかのように思えたが、壮絶な殴り合いの末、セガールは見事ゲートキーパーを倒すのであった。
外の世界で彼が立ち寄った都市で、国王に依頼を受けるセガール。彼はその都市にいる2種類の兵士を目にする。
一つは黒い装備を身にまとったダークセデューサ。もう一つが金の装備を身にまとったゴールデンセイント・・・
セガール「やっべぇwなにこのゴールドクロスwwwほしいww」
瞬く間にセガールは瞬く間に金の装備を奪い取って行ったのであった・・・
爺「と、まぁそんな感じで裸一貫で戦っていたセガールはついに装備を手にしたのじゃ」
ょぅじょ「最強の敵関係ないやん」
※燃えろ・・・俺の小宇宙
もはや異世界にセガールを止められる者は一人もいなかった・・・
つづく