2010年8月31日火曜日

シロディール戦記 第10話「沈黙の異世界・中編」

ょぅじょ「セガールってせかいでいちばんつよいよね?だれもかてないんだよね?」
爺「そう思うじゃろ?だがシヴァリング・アイルズでは彼の常識は通用しなかったのじゃ、彼が武器を持った敬意を説明しよう」

 シヴァリング・アイルズへと降り立ったセガール、彼が住民の話を無視して立ち寄った門で最強の敵に出くわしたのであった。

※('-')なにこれでかい・・・

 門より外へ出ようとする者を、次々になぎ倒してくゲートキーパー。無敵の格闘能力もゲートキーパーの前に通用しないのであっt

 たかのように思えたが、壮絶な殴り合いの末、セガールは見事ゲートキーパーを倒すのであった。
外の世界で彼が立ち寄った都市で、国王に依頼を受けるセガール。彼はその都市にいる2種類の兵士を目にする。

 一つは黒い装備を身にまとったダークセデューサ。もう一つが金の装備を身にまとったゴールデンセイント・・・

 セガール「やっべぇwなにこのゴールドクロスwwwほしいww」

 瞬く間にセガールは瞬く間に金の装備を奪い取って行ったのであった・・・


爺「と、まぁそんな感じで裸一貫で戦っていたセガールはついに装備を手にしたのじゃ」
ょぅじょ「最強の敵関係ないやん」

※燃えろ・・・俺の小宇宙

 もはや異世界にセガールを止められる者は一人もいなかった・・・

つづく

シロディール戦記 第9話「沈黙の異世界・前編」

ょぅじょ「ねー、おじーちゃん、そのあとセガールはどうなったのー?」
爺「おーそうじゃった。無敵のセガールは次々にギルドを制覇し、もはや彼に立ち向かえる人間は存在しないかに思われたのじゃ」
ょぅじょ「セガールにかてるひとでてきたのー?」
爺「彼はシロディールの生活に少し退屈さを覚えてきてしまったのじゃよ。私と互角に戦える者はもうこの世界にはいないのではないのか?と」
爺「だが、彼の自身はすぐに打ち砕かれた。この先、彼は初めて武器を持って戦うことになるのじゃ」

 
 伝説の盗賊グレイフォックスを受け継いだセガール。彼がふと立ち寄った小島で謎の扉に出くわす。

兵士A「おーい兄ちゃん。その扉は危険だ。入ったら最後生きて帰ってはこれんぞ」
セガール「何?それは面白い。参ろうではないか」
兵士A「ちょwおまww」

 セガールは兵士が止めるのを無視し異世界へと旅立っていった・・・

※('-')なんじゃここは・・・

 シヴァリング・アイルズに降り立った一人の変態スティーヴン・セガール。次回、彼の前に最強の敵が現れる!

つづく 

2010年8月30日月曜日

おひるごはん♪

昼食~♪

ソフトクリーム
から揚げ
フライドポテト













(-ωー;)おなかこわした・・・

シロディール戦記 第8話「沈黙の報復」

前回のあらすじ:ラシャンスを殺すべく闇の一党へと入ったセガール。だが幹部の一人による策略でセガールは無実の仲間を皆殺しにしてしまう。ついにはラシャンスまでもが策略にはめられ殺害されてしまい・・・セガールは結局一党を壊滅寸前まで追い込み解決するのであった。

 ('-')本編、盗賊ギルド編

 帝都にてとある張り紙を目にするセガール。そこには盗賊ギルドの長グレイフォックスの似顔絵が張ってあった。

セガール「うはwwなにこの変態wwwかっけぇwww」

 すっかりグレイフォックスに興味を持ったセガール。ほどなくして盗賊ギルドへと入隊するのであった。
 いつもどおり、下っ端として馬車馬のごとく働くセガール。今回は他ギルドほど内部で暗躍するものはいなかったが、仕事のほとんどが窃盗の為に、自らの拳を使う場面がない事に少し退屈な日々を送っていた・・・
 そんなある日、ついにグレイフォックス自らが、セガールに任務を依頼する時がきた。彼は待ちわびた変態とのご対面に胸躍らせ待ち合わせ場所へと駆けて行った・・・

※変態すぎるwww

グレイフォックス「この頭巾あげるから、王都の図書館から本盗んできて」
セガール「mjsk!ヒャッホーイ!」

 この数時間後、エルダー・スクロール図書館から、「星霜の書」が盗まれる事件が発生する・・・

 かくして、見事本を盗みだしグレイフォックスの名を告いだセガール・・・だが、この頭巾、呪われてて付けてる間、周りの人たちはセガールではなくグレイフォックスと認識するらしい('-')さっそくつけてみるセガール

セガール「フォオオオオオオオオオ!」

つづく

2010年8月28日土曜日

シロディール戦記 第7話「沈黙の鎮魂歌・後編」

 真犯人の情報を伝えるべくラシャンスの元へ向かったセガール。しかしすでにラシャンスは処刑され彼の前には闇の一党の幹部達が立っていた。

アークエイ「裏切り者は始末しました。我等のボスが今回の事件の真相を話します。我々についてきて下さい。」


 どうやら、闇の一党のボス、夜母とやらに会いに行くらしい。真犯人の目的が一党を根絶やしにするなら、必ずここで尻尾を出すはず。セガールはラシャンスの仇をとるべく夜母の待つ聖域へと向かうのであった。

 聖域にて、夜母の前についに本性を現す真犯人。

※が、結局セガールの格闘能力の前に撃沈・・・(-人-)ちーん

 闘技場・魔術師ギルド・闇の一党と次々に幹部等を根絶やしにするセガール。だが、この世界に悪が存在する限り、彼は戦い続けるのであった・・・闘技場は関係ないけどね('-')

つづく

次回、彼の前に伝説の盗賊が現れる。どうなる、セガール!

シロディール戦記 第6話「沈黙の鎮魂歌・中編」

闇の一党の仲間を皆殺しにして幹部へと登りつめたセガール。そこで彼はラシャンスからの依頼を受けることとなる。その依頼とは裏切り者と思わしき奴らを根絶やしにすること。セガールは次々と暗殺をこなしていった。だが最後の暗殺を行った瞬間突然ラシャンスが血相を変えて現れた。

ラシャンス「お前、なんて事してくれてん!」
セガール「は?」
ラシャンス「今まで殺ってきた奴は皆幹部だったんだぞ」
セガール「なん・・・だと?」
ラシャンス「おそらく、俺たちは裏切り者にはめられたんだ、奴は俺を犯人に仕立てるべく、この任務を仕組んだんだ」
セガール「どうすればいいんだ?」
ラシャンス「やばいよやばいよー。現に残りの幹部達は俺を殺しに向かってきている。俺はアップルウォッチの宿屋に身を隠す。お前は真犯人を探し出して抹殺してくれ」
セガール「わかった」

セガールは真犯人の情報をつかむべく各地を廻ったが、確たる証拠は出てはこなかった。しかし、彼は真犯人が幹部の一人で計画が闇の一党を皆殺しにする事というのを知る。セガールはラシャンスに会うべくアップルウォッチへと向かったのだが、そこで彼が見たものは処刑された後のルシエン・ラシャンスと闇の一党の幹部達であった・・・

セガール「ええっ!?殺されちゃったのかい!?」

つづく

シロディール戦記 第5話「沈黙の鎮魂歌・前編」

前回のあらすじ:剣と魔法の世界シロディール、ここでは様々な種族や生き物が生活し、各々の正義や悪が存在する。そんな奴らを己の拳のみで一網打尽!一人の中年スティーヴン・セガールの物語である。
 
('-')今日の本編・前編

 彼が唯一逃した人間、ルシエン・ラシャンスを殺すべく、暗殺者ギルドこと闇の一党へと足を運んだセ ガール。だが、ラシャンスは闇の一党の幹部の為、会うには相当の信頼がいるらしい。しぶしぶ彼は闇の一党で下っ端仕事をするはめになってしまった。
 数々の任務をこなしてうち、闇の一党の仲間とも仲良くなっていき、ついにラシャンス本人からの依頼が来ることとなった。セガールはまずは彼の信頼を得て二人きりになった時に殺害することを計画する。だが、ランシャスからの任務にセガールは動揺することとなった。
ラシャンス「どうやら、お前の所属する支部にスパイがいるみたい。探すのめんどくさいからみんな殺っちゃって」
セガール「なん・・・だと?」
今まで共に戦ってきた仲間を皆殺しにするだと?そんな所業ができるはz

彼は皆殺しにした('-')

つづく

2010年8月27日金曜日

シロディール戦記 第4話「沈黙の水泳大会」

前回のあらすじ:剣と魔法の世界に舞い降りた一人の中年スティーヴン・セガールは、拳だけでは世界最強になることは難しいのでは?と考え世界最大の都市インペリアルシティの魔術師ギルドへと入門する。そこで彼は己の拳のみで暗躍する幹部を皆殺しにし、ついにはギルド内のトップ、アークメイジさえも「あんたの拳の前では魔法なんぞ遊びみたいなもんやわ、調子こいてすんませんでした」と自害させる。アークメイジを託されたセガールはその後、なんか死体を使って悪いことを目論んでたらしい教団のトップ虫の王を殴り殺しにして、ギルドを救うのであった・・・

('-')今日の本編ここから

 アークメイジに任命されたセガールは、錬金術アイテムを増殖させる魔法の宝箱を手に入れる。何も知らない彼は、荷物が邪魔なんでその箱へと手荷物すべて入れてしまった。案の定錬金術アイテムはすべて消滅してしまった。
 そんなセガールが、宿屋で熟睡していると怪しげな人物が訪問する・・・「あんたの格闘能力すごいわ、よかったらうちら暗殺者ギルドに入らんか?」
 熟睡の邪魔をされたセガールは目の前の人物を殴り殺そうとしようと身を乗り出した瞬間、相手は一瞬で消え去ってしまった。セガールは思った「ものすごい身のこなしだ。奴を捕らえるには無敵の運動能力を身につけるしかないな・・・」
 
 セガールは、インペリアルシティの下水道を数日泳ぎ続けた結果、無敵の運動能力を身につけることとなった。

 奴との決着をつける為、セガールは暗殺者ギルドへと乗り込んで行った・・・

つづく

2010年8月26日木曜日

シロディール戦記 第3話「沈黙の魔術学園」

オブリビオンのプレイ日記です。多少進んだんで3話からw

前々回のあらすじ:剣と魔法の世界シロディールに降り立った一人の中年「スティーヴン・セガール」は、右も左もわからずとりあえずこの世界最強の人間をめざしさまよい歩いていた。ふと彼が立ち寄った信仰宗教っぽい像が置いてあるぺライトにいる信者を殴ってみたところ反応がない為、3日間殴り続けて見たところ、無敵の格闘能力を身につけたとさ。

前回のあらすじ:シロディールで一番大きい都市インペリアルシティへたどり着いたセガールは闘技場へと迷い込む、そこで彼はグランドチャンピオンを目指すことを決意する。無敵の格闘能力を身につけた彼はたった2日で皆殺しにしてチャンプになってしまう。彼は思った、「剣と魔法の世界なのに拳だけで戦う俺っていったい・・・」彼が目に留めたのは魔術師ギルドという組織であった・・・

(’-’)ここから本編、いきなりだが魔術師ギルド編最終話

※無敵の格闘能力により数発で虫の王を葬り近くの蜀台に放り込む鬼畜野郎セガール('-')

かくして魔術師ギルドに入り己の拳のみでアークメイジまで登りつめたセガール・・・彼がこの世界の救世主となるのはまだ先のお話('-')

つづく

2010年8月25日水曜日

動作困難

PCたんの電源入れたら即フリーズしてまうので、FFXIVのベンチ再測定もかねて初期化することにしました。(ノд`)ノ さらば、我1年間のデータょ。
そんでもって、初期化後再度ベンチマーク測定・・・
Low1712!
(’-’)あれ?前より減ってね?動かなくね?これ

2010年8月24日火曜日

初投稿

はじめましての方ははじめまして。はじめました。
近況とかゲームとか食べ物とか取り扱って行きたいと思います。