('-')本編、盗賊ギルド編
帝都にてとある張り紙を目にするセガール。そこには盗賊ギルドの長グレイフォックスの似顔絵が張ってあった。
セガール「うはwwなにこの変態wwwかっけぇwww」
すっかりグレイフォックスに興味を持ったセガール。ほどなくして盗賊ギルドへと入隊するのであった。
いつもどおり、下っ端として馬車馬のごとく働くセガール。今回は他ギルドほど内部で暗躍するものはいなかったが、仕事のほとんどが窃盗の為に、自らの拳を使う場面がない事に少し退屈な日々を送っていた・・・
そんなある日、ついにグレイフォックス自らが、セガールに任務を依頼する時がきた。彼は待ちわびた変態とのご対面に胸躍らせ待ち合わせ場所へと駆けて行った・・・
※変態すぎるwww
セガール「mjsk!ヒャッホーイ!」
この数時間後、エルダー・スクロール図書館から、「星霜の書」が盗まれる事件が発生する・・・
かくして、見事本を盗みだしグレイフォックスの名を告いだセガール・・・だが、この頭巾、呪われてて付けてる間、周りの人たちはセガールではなくグレイフォックスと認識するらしい('-')さっそくつけてみるセガール
セガール「フォオオオオオオオオオ!」
つづく
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