前回のあらすじ:剣と魔法の世界シロディール、ここでは様々な種族や生き物が生活し、各々の正義や悪が存在する。そんな奴らを己の拳のみで一網打尽!一人の中年スティーヴン・セガールの物語である。
('-')今日の本編・前編
彼が唯一逃した人間、ルシエン・ラシャンスを殺すべく、暗殺者ギルドこと闇の一党へと足を運んだセ ガール。だが、ラシャンスは闇の一党の幹部の為、会うには相当の信頼がいるらしい。しぶしぶ彼は闇の一党で下っ端仕事をするはめになってしまった。
数々の任務をこなしてうち、闇の一党の仲間とも仲良くなっていき、ついにラシャンス本人からの依頼が来ることとなった。セガールはまずは彼の信頼を得て二人きりになった時に殺害することを計画する。だが、ランシャスからの任務にセガールは動揺することとなった。
ラシャンス「どうやら、お前の所属する支部にスパイがいるみたい。探すのめんどくさいからみんな殺っちゃって」
セガール「なん・・・だと?」
今まで共に戦ってきた仲間を皆殺しにするだと?そんな所業ができるはz
彼は皆殺しにした('-')
つづく
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