爺「おーそうじゃった。無敵のセガールは次々にギルドを制覇し、もはや彼に立ち向かえる人間は存在しないかに思われたのじゃ」
ょぅじょ「セガールにかてるひとでてきたのー?」
爺「彼はシロディールの生活に少し退屈さを覚えてきてしまったのじゃよ。私と互角に戦える者はもうこの世界にはいないのではないのか?と」
爺「だが、彼の自身はすぐに打ち砕かれた。この先、彼は初めて武器を持って戦うことになるのじゃ」
伝説の盗賊グレイフォックスを受け継いだセガール。彼がふと立ち寄った小島で謎の扉に出くわす。
兵士A「おーい兄ちゃん。その扉は危険だ。入ったら最後生きて帰ってはこれんぞ」
セガール「何?それは面白い。参ろうではないか」
兵士A「ちょwおまww」
セガールは兵士が止めるのを無視し異世界へと旅立っていった・・・
※('-')なんじゃここは・・・
シヴァリング・アイルズに降り立った一人の変態スティーヴン・セガール。次回、彼の前に最強の敵が現れる!
つづく
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